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生地の水とおし
長年生地屋を続けているぜに宗から、手作りに関する知恵をお伝えします。

生地の水とおし

木綿(コットン)やリネン、ニットなどの素材は洗うと縮むおそれがあります。
ちょっと面倒かもしれませんが、 お仕立ての前に、水通しされることをオススメします。
 *コットンリネンやリネン、ワッフル等は、ものによってはかなり縮みますので、ご注意ください。

1)ぬるま湯につけて糊を落とす

40度以下のぬるま湯に、数時間〜一晩つけておきます。
長い時間しっかり水を吸わせることで、それ以上の縮みがなくなります。
ただ、つけておくだけでも大丈夫ですが、
とちゅう、何度か押し洗いをすると良い感じです。
織りの段階でついた糊を落とし、生地がやわらかく扱いやすくなります。
水通し1

2)陰干し

軽く脱水して、陰干ししましょう。
直射日光に当てないように!(色があせます)
水通し1

3)布目を整える

半乾きのうちにアイロンをかけて、布目を整えましょう。
水通し1
★水通しで色落ちする場合があります。 水通しされる場合は、1枚ずつか、同系色でまとめて行ってください。
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